ウォータープルーフを超える新発想の汗プルーフ日焼け止め
■ 塗り直し不要 ※1
■ ウォータープルーフを超える「汗プルーフ」、11時間におよぶトライアスロン競技で実証
■ 発汗を妨げにくい
■ ウォータープルーフなのにしっかり汗が出る「汗プルーフ」で息苦しく感じません
■ PF50+/PA++++ 日本国内で表記できる最高レベルの紫外線防止性能
■ 小さい肌負担 アレルギーテスト(皮膚刺激指数 0.0)の安全品判定 ※2
■ 保湿成分として、ヒアルロン酸 Na・植物エキス※3 を配合
■ 気持ちよく快適に過ごせる整肌成分(カキタンニン)配合
■ 無香料・無着色・無鉱物油
■ のびが良く快適な使用感 スーッと伸びて塗りやすく、汗をかいてもベトベトせずにサラサラ感が持続する
■ 手の滑りを抑える滑り止めを配合し、ラケットやクラブなどの滑りを抑えます
■ スポーツメイクにも最適 化粧下地として使用すると汗をかいても濡れてもメイクが崩れにくくなります。
■ ドーピング懸念成分不使用 ※4
※1 環境によっては塗り直しが必要な場合があります。
※2 クローズドパッチテストの判定、全ての方にアレルギーが起きない保証ではありません。
※3 ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス
※4 世界アンチドーピング機構発行のドーピングリストに掲載されている成分を使用していません
汗プルーフとは
汗プルーフとは、ウォータープルーフでありながら、数時間に及ぶ発汗を伴う運動でも、流れ落ちず発汗を妨げず、日中の塗り直しが必要のないことをいいます。
注) 多量の汗でも流れなくするため、皮脂と性質が似ている石けんでは落ちにくくなっています。しっかり落としたい場合は、オイルタイプのクレンジングをご使用ください。
お薦めの用途
■ 自転車、ジョギング、ゴルフ、テニス、登山、トライアスロン、サーフィン、マラソン、トレイルランニング、
釣り、その他アウトドアスポーツ全般
■ 屋外でのスポーツ観戦やライブなどのイベント
■ 通学(学校での塗り直しがいらず、流れにくいのでプールが汚れない)
■ 屋外イベントの運営や駐車場案内、交通整理、工事、ライフセービング、屋外授業など日焼け止めを塗り直すことができない屋外の活動
■ 化粧の下地
■ レーザー治療や光治療前後の紫外線対策
使用方法
【1】準備
1.よく振ってください。(カタカタ音が鳴ってから35回以上)紫外線散乱剤や有効成分を均一に混ぜるためです。これを怠ると期待した効果が得られません。
2.塗る箇所の汗や水分分を拭き取ってください。水や汗に強い分、濡れていると定着しにくくなる場合があります。
3.汗をかいたり水に濡れる30分以上前に塗ってください。皮膚に定着し汗プルーフの効果を発揮するまでに30分くらいかかります。しっかり定着しないと白浮きしやすく、汗で流れやすくなります。
【2】塗り方
・顔…おでこは横方向、頬は内側から外側に向けてあまりこすらず優しく馴染ませるように塗ってください。鼻や頬骨周辺等の凸部は多めに塗ってください。重ね塗りがお薦めです。
※上瞼へは薄く塗ることで眼の沁みを低減できます。
・首…擦れるところや首の後側は多めに、顎の下から耳の裏までしっかりと塗ってください。
・腕…縦方向に塗った後、格子を描くように横方向に更に塗ってください。塗りムラを防げるだけでなく流れにくくなります。
・脚…擦れるところは多めに、腕と同様、縦横に塗ってください。意外と焼けやすい膝裏を忘れずに。
※塗る前に掌で人肌に温め、塗った後に掌でパックするように軽くおさえると定着が良くなります。
長時間にわたり汗を大量に流すことが予想される場合や、できるだけ白い肌を保ちたい場合は重ね塗りがお薦めです。白くならない程度の量を2〜3回に分けて1分くらい間隔を空けて重ね塗りしてください。
※原則として塗り直しは必要ありません。どうしても塗り直しが必要な場合は、塗り直しをする箇所の水分をよくふき取り、乾いた状態の肌に塗ってください。
【3】塗る量
SPF 数値測定の量 2.0mg/cm2が基準
顔と首は合わせて2g〜3g(掌に10円玉くらいで1.3g)
※SPFなどの数値通りの効果を得るには基準量が必要です。平均的な日本人で、全身 32g、片腕 2.5g、片脚5gが目安です。
※多くの人は、SPF 測定基準の半分くらいの量しか塗っていないという調査結果もあります。それでは効果が半減されるので、十分な量を塗ってください。
内容量
62g
成分
シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水、酸化亜鉛、イソノナン酸イソノニル、ポリメチルシルセスキオキサン。ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、タルク、酸化チタン、PEG-9 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリグリセリル-3 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、エタノール、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、塩化 Na、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、フェノキシエタノール、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアリルジモニウムヘクトライト、水酸化 Al、メチルパラベン、ハイドロゲンジメチコン、トコフェロール、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸 Na、カキタンニン、クエン酸 Na、グリシン、グリセリン、硫酸亜鉛
販売元
ガデリウス・メディカル株式会社
製造販売元
株式会社和光ケミカル
※使用量が少ないと、十分な紫外線防止効果が得られません。
※肌をタオルで拭いたあとなどは、塗り直してください。
※お肌に異常が生じていないかよく注意してお使いください。化粧品がお肌に合わないとき、即ちつぎのような場合には使用を中止してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、白抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
※傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
※目に入らないようにご注意ください。入った場合には、すぐに水で十分洗い流してください。異常が残るときは眼科医へご相談ください。